HAMA MEMO NO.2  |  jamyama

素敵なお土産

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20091223

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年末駆け込みで仕事や出張、打ち合わせが多く、今日も仕事。祝日に打ち合わせをいれちゃってごめんなさい!とこっちが謝らなければならない状況なのに、思わず顔が綻んじゃうお土産。
モリサワの古屋嬢、ありがとう!

 
 
 
 
 

HAMA MEMO NO.2

もといた会社のOB会

HAMA MEMO NO.2

毎年年末恒例の、以前勤めていた会社のOB会。リクルートの子会社ってこともあり、その後は皆様々。会場になった「Rock Bar Malmsteen(マルムスティーン)」もOBがオーナー。新しい事業を始めた人あり、意外と人がつながったりで普段はとても楽しい会だけど、この日の朝に知人がひとり亡くなってしまい、しんみりモード。

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20091222

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HAMA MEMO NO.2

見えている景色

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20091219

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片山右京さんが遭難して、同行者が亡くなってしまいましたね。引退後の片山氏の活動については全く知らなかったんですが、なんか納得。

山に挑む人のみならず冒険家は、遭難に際して捜索する人を危険に巻き込むことも含め、趣味というには本当に自分勝手で、遭難も自業自得と思うわけです。反面、どうしても冒険せずにいられない人の心情には昔からとても興味があり、山岳家の活動や極地に行く人の行動なんかはずっと追ったりしてました。

人生に対して見えている景色が違うんだろうな、ということなんですが。

人は心の位置によって、同じものを見ていても、絶対違うものを違う深度で見てる、と思ったりするわけです。あたりまえだけど。親子や先生と生徒もそうだし、上司と部下だって違う。グラフィックの仕事をしている人は毎日違う景色を見ているんだなーと常々思うし、極限状態を体験してしまった人や、身近な人の死を経験した人、医者なんかもまた別の意味で全然違う景色を見ているはず。

価値の多くは相対的なもので、それは他人には厳密には一生絶対にわからないんですよね。その人じゃないと。なんて悔しくておもしろいんだろう。

だから常々、人の言うことや書いてあることはできるだけわかりたい、と思うように・・・してます。
衝突もしちゃうけど。。

冒険家でいうと、北極探検隊のエンデュアランス号に乗船した人々も、生還した後の人生は、記録だけを見ていてもなにかが抜けてしまった感じもあります。

なんか同じ時間を生きていても、絶対的に人生の濃さもなにもかもが違う気がする・・・極限、という意味では、憧れもありつつ、そこに行くことはできないだろうと思っているから気になるんでしょうね。

なんか真面目に書いちゃった。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 
 
 

もう10年くらいこの時期にいただいている、市川屋の笹団子とおもち。とってもおいしいです。実家でも会社でも大好評。

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市川屋のおもちと笹団子

HAMA MEMO NO.2

 
 
 
 
 

20091215

 
 

なんかかわいい。味は推して知るべし。

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20091213

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HAMA MEMO NO.2

プッチンプリンいちご

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福岡の彼の実家からめんたいこセットが!いつも肉とかを送ってくれるので「明太子がすごく好き」アピールをし損ね続けて10年以上・・・。
どうやらやっと伝わったらしい。
ひとはらつるっと食べちゃうくらい好き。ごはんいらない。

20091212

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辛子明太子

HAMA MEMO NO.2

 
 
 
 
 

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20091212

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上海小吃

HAMA MEMO NO.2

 
 
 
 
 

オフィスにイベント終わりの人々があがってきて仕事はおしまい。ダメモトで一度も飲んだことのないプログラマーさんをご飯に誘ったら「いいですよ」って!
わーい。
新宿の上海小吃に行ってきました。写真の上海蟹、二杯で1200円。安い。。
http://shanghai-xiaochi.com/

 

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20091215

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HAMA MEMO NO.2

 
 
 
 
 

今年はあまり読書ができなかったし、期待のわりに当たらないものも多かった。今年を限りにおそらくもう読まない作家もちらほら。

良かったのは、前述したけど今更ながらに読んだ「ベルカ、吠えないのか」(古川日出男)と「時間封鎖」(ロバート・チャールズ ウィルスン)。好きなタイプのものではないのだけど、「ベルカ、吠えないのか」は本当におもしろかった。「アラビアの夜の種族」の時も思ったけど、なんでこんなのが書けるんだろう?

今年のもので印象に残ったのは「猫を抱いて象と泳ぐ」(小川洋子)。この人は文章がとてもきれいなので、入りやすい。とにかく泣かせてもらいました。あとは「告白」(湊かなえ)。「告白」は課題図書としていいかなって感じで、オススメというわけでもない。

ここ最近読んだのは、「チャイルド44」(トム・ロブ スミス)と、「ソーネチカ」(リュドミラ・ウリツカヤ)、それと「夢見る黄金地球儀」(海堂尊)。

「チャイルド44」は、イギリスの若い作家のデビュー作。キャラ立てがうまく、構成力もあって結構楽しめました。ただ、犯罪もので重いかと思ったら、その部分の描き込みはそうでもなく。でもバランスは良い感じ。
これから流行るんだろうな、この人。

読書雑感

「ソーネチカ」は昔の名作の味わいがあって、よい読後感のロシア小説。ハラハラドキドキとか意外なオチとか全くないけど、淡々とした中に深い人生観があってよかった。好みは分かれると思うけど、フランス映画が好きな人なんかは良いかと。

で、最後に「夢見る~」。海堂尊は「チーム・バチスタの栄光」以降、文庫が出れば読んでたのだけど、うーん。これは。。この人の本は編集者次第なのかな。

「チーム・バチスタの栄光」と「ジェネラル・ルージュの凱旋」「ナイチンゲールの沈黙」は宝島社。「螺鈿迷宮」は角川書店、今回のは東京創元社。他にも講談社、新潮社といろんなところで出版している作家。

これは医療ものではなくクレストノベルだし、桜宮シリーズの娯楽小説として読んだのだけど、説明不足の部分や、伏線の張り方(もともと得意ではなさそうだけど)も甘くて、全然集中できなかった。お得意なはずのキャラ立てもアクセルが弱い。これまでも波はあったにせよ「?」って感が否めない。

最近の天童荒太や池上永一なんかは、作家が立ちすぎた感があったけど(あたし的にはちょっと残念だった)、そういう何年かに一度のものではないんだから、編集さん頑張って欲しかったなー。ってかなり作家に失礼なコメント・・・。ただの一読者なので許して!まだ読むからこれからも頑張って!

年末までにあと何冊読めるかしら。